過去を認めることで今の自分の人生を認められるんですね

午前中は、夫婦問題のクライアントさんのZOOMでのご相談でした

毎月お顔を見る度に明るくなったと思えば、でもこの新型コロナのパンデミックで、いろんなことも起きて3歩進んで2歩戻るみたいな、それでも確実にクライアントさん自身が幸せになっていることを実感していつも嬉しくなるのでした

今回はふと昔若い時に大好きだった曲を偶然見つけて聴く機会があったらしく

私って、あの頃にこんな素晴らしい曲を選んで聴いてたんだって思って自分のことを凄いなあって思ったと。

そして、若い時からずっと自分の手元に置いて離さなかった本が、夫婦問題で悩むようになってから不思議とその本を遠ざけてしまってました、でも、急に読みたくなって取り出したんです、って。

題名聞いたらなんと!

私も大好きな

『壬生義士伝』でした私も大好き

浅田次郎さんの著書です。
まだ読まれてない方、ぜひ実写版の映画も感動しましたが、やはり本も読んでいただきたいです。

あー少し脱線しましたが、彼女が過去の幸せだったと思える時に自分のそばにあったもの、感動したものに触れることができたのは、やっと今の自分の人生を認められたからではないかと思います

今の自分の状態が不幸だとか、あの時あーすればよかった、そうしたらこんなことにはならなかったのにとか、私が悪かったよねえーと思っている時って、自分が今より幸せだったと思える時にそばにあったものに触れたくないんですよね今までの彼女がそうだったんですね。

でも、今の自分、今の人生って悪くないなあって認められたことで、過去の自分の選択も間違ってなかったんだと思えたようです。

普通の状態ではないこの時期に(普通の時期って何?ってことになりますが)離婚を突き詰めて考えるのではなく、終わってからかんがえるように、ということはこのブログでも書いていましたが、パンデミックが終わっても、夫の言動がどうだから、と、そこに自分の軸をもっていくのではなく、ご自分の生き方を求めていかれます。今離婚を考えることをやめようと無理にそうするのではなく、自分を可愛がることができたことでそうなれたことが大きいのだと感じています。

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