成婚おめでとうございます!人生100年いきていくということは?

今年最高の運気の日に告白した会員さんは、めでたく今月成婚退会になりましたクラッカークラッカー

彼はとっても素晴らしい性格ですが、お相手の反応をネガティブに考えやすいところがあって、そこさえ変わればきっと自ら幸せをつかめるはずだと確信していました。

仲人もカウンセラーも変わるお手伝いはできますが、変われたのはご自身の力です。素晴らしいです💖

 

さて、前にもアップしましたが、この度、同級生で、協会顧問でもある大塚智丈先生が、このような共著を出版されましたクラッカークラッカークラッカー

 

認知症とともにあたりまえに生きていく: 支援する、されるという立場を超えた9人の実践
Amazon(アマゾン)
2,420円

大塚先生のようなお医者さんだけでなく、認知症であるご本人、支援者の方が一緒に書かれている本です。

読んで、とっても優しい気持ちになりましたし、元気づけられました。

 

私の母は今福井の病院施設にいますが、数年前から少し認知症っぽいです。

昨年からコロナ禍で、奈良県も大阪に近いから、病院から遠まわしに来てほしくないように言われているので会えていませんが、元気なようです。

お医者さん曰く、字はきれいだし、計算はできるから、軽度です、と。

昔のことは鮮明に覚えているんですよね。

 

でも認知症かも、ということをFBでアップした時に、お母さんが認知症であることをあまり言わない方がいい、といわれたことがありました。その方に言われて気分を害した、とかではないですよ。その方は心配していってくださったのだから。

ただ、そうかあ、認知症ってどこかあまりお人に言えない、恥ずかしい、そういう捉え方をされてるんだなあと、不思議だったんですね。

 

私としては誰もが年齢を重ねた延長上に認知症があると思っていましたから。

で、今回この本を読んで、やはりそういう捉え方でいいんだと感じました。

もちろん全員がなるわけではありませんが、大塚先生曰く、(以下、本から抜粋)

 

80歳代後半で44.3%、90歳で約5割、90歳代前半で約6割、90歳代後半で約8割、100歳で約9割の人が認知症になっています。人生100年時代と言われますが、本当に長生きすればだれでも認知症になり得ます。

(中略)

認知症になることは恥ずかしいことでも、情けないことでもないと思います。

堂々としていただきたい。

 

「堂々としていただきたい」

という言葉に、ほろっときました。

 

ちょうど、ある友人から、とっても素晴らしい話を聞いたところでした。

 

ある古くから営業している飲食店で、ずっと店を切り盛りしていたおかみさんが認知症になって、変わらず店で注文をとっていて、でもまちがいがあってはお客さんに申し訳ないから厨房からお客様に確認をするし、お客さんもそれを承知している。自分が一番元気だった場所で変わらずに仕事をしている。

 

まさに

認知症とともにあたりまえにいきていく

そのものだと感じました。

 

大塚先生が初めのころは、認知症の方の気持ちを慮れなくて、傷つけていたことを振り返り、それからほんとうに認知症の方の心を理解し、支援しようということの経緯が正直に書かれていて、これは、私達仲人、カウンセラー、相談員と呼ばれる人、そして、人間関係において心がける基本的な大事なことが書かれています。

 

私も、まだまだ襟を正していきたいと思います。

 

 

 

 

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