「結婚教育」とは、NPO法人日本結婚教育協会の設立者でもあり、結婚教育Lab.を主宰する棚橋美枝子代表が2012年より提唱している考え方です。「結婚について学ぶ、考える、気づく、そこから人生を深めよう」というコンセプトで、結婚を含めて人生全般について考える『婚育100年プロジェクト®』など、わかりやすく楽しく深く、結婚や人生について気楽に学べる講座や機会が用意されています。結婚教育Lab.では、行政との協働プロジェクトなども多数。そして、結婚教育Lab.の前身である結婚教育スクールに学んだ修了生は、結婚教育での学びを基礎とし、講師として、相談員として全国で活躍しています。私もそんなスクールの1期生として学んだ一人です。

結婚の見本は、親しかいない・・・

さて、結婚というものについて、多くの人が、自分の親しか見本はありません。

私自身、幼少期から見てきた両親の関係は、自分の結婚観に大きく影響しています。

幼少期からずっと小学校5年まではとっても仲が良かったのに、ある日突然激しいケンカするようになった両親の存在は、私にとって反面教師。ケンカするのはダメなこと、いつのまにかそう思い込んでいたように思います。そのため、夫と話し合う事が苦手で、言い合うことは良くないことだと考え、「我慢すればいい」と無意識のうちに思っていたように感じます。

しかし、自分自身の過去と現在に向き合うことが増え、「ケンカすることは悪いことではない」という事が腑に落ちるようになりました。夫婦で言い合いになることもケンカをすることも決して悪いことではない。その後にしっかりと仲直りすることが大切なことなんだと実感するようになりました。

多くのご相談者の姿を通してみても、言いたいことを言わずに、積もり積もった我慢は最後には爆発。結局最後には最も難しい方向に行ってしまう可能性が高いといえます。やはり、ケンカは翌日には持ち越さずに、その日のうちに仲直りができるふたりに挑戦できると良いですね。

※図は、結婚教育Lab.ホームページより引用。

結婚教育を学んでいる方と、学んでいない方との大きな違いは

結婚生活についての豊富な事例と、体系立てられた知識をもっているかどうかです。

結婚に関することは、親子関係や人生全般にも大きく関わってきます。わたしが行う婚活予備校では、結婚をゴールとするような婚活期間、早くご成婚できたらそれで幸せという期間限定アドバイスではなく、長期的な視点で結婚した後も幸せにくらしていただけるようなサポートが必要だと考えています。

結婚教育の学びの場に行くと、これまでの生活では絶対に出会わなかったような仲間との出会いがあり、自分では経験できない人生や、たくさんの考え方を知ることができました。その仲間たちと共に、自分自身のこと、結婚に関すること、親との関係などに取り組むことで、考え方の幅も大きく広がりました。

 

その仲間は私の生涯の財産です。婚活予備校でも、皆さんとそのような関係性を築いていくことを望んでいます。

結婚教育を学んで・・・

私の母が3回結婚離婚を繰返したことで、結婚するまでの私の人生は母に振り回されてきたように周りから見えていたようです。

振り回されたとは思っていませんでしたが、私自身、結婚したら幸せな家族を作るということだけを目標に、怒りや悲しみには目を向けず、楽しく朗らかに生きることに取り組んできました。

「結婚教育」に出会って、人生は節目節目で、きちんと立ち止まり、時には落ち込み、振り返る時期も必要であると知りました。結婚について学ぶことは自分を深め、より幸せに繋がっていくと考えます。かけがえのない仲間と学び自分を深めながら、改めて夫と共に夫婦のあり方を今、新たに見直すことに挑戦できる、それはとてもありがたいことなのだと思っています。

だれもが身近に「結婚教育」を学べる社会になることを切に願い、結婚教育の講座や婚活イベント、結婚に関する相談会なども行なっています。あなたの中にもあるあなたオリジナルの結婚教育にたどりつけるように婚活予備校で一緒に学んでまいりましょう。

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