身体の調子が悪いときには、結論は出さない方が良いですね

結婚も離婚もあなたの幸せのために、ながはまふみこ幸せ相談所です。

 

先月までいい感じで交際中だったのに、考え方が合わないから、とか、自分も関心がなくなってしまってどうもこの先、結婚にはつながらないみたい、とか感じてしまったから、交際を終了したい、ということ、あるあるです。

 

こんなときは、相手のどんなところが合わないと思ったのか、自分で考えてみる、あるいは結婚相談所であれば仲人さんに話を聴いてもらって、どんなことが合わないと思ったのか、ちゃんと整理しましょう。

 

若いときなら、フィーリングが合わない、で片づけてこられたかもしれませんが、中高年の婚活において、それで片づけて、次の出会いに進んでも、結局またフィーリングが合わない、で、ご自身がどんなことを快と感じ、どんなことを不快と感じるのかわからないままですね。

また、良くも悪くも相手の態度が変わったな、と感じたら、その前のご自身の言動を振り返り、どんな言動が相手に好感を持ってもらえたのか、反対に嫌悪感を与えたのか、学べますね。

 

これは、結構趣味よりも大事かもです。

 

そして、メンタルの変化にご自身の体調の影響もあることを忘れないでください。

 

メンタルと身体がつながっていることは誰でもご存じだと思いますが、弱っているときにマイナスに考えやすいことも案外自分では気づかないことがあります。

 

よくよく話を聴いてみると・・・

 

仕事が忙しい、もしくは

家族の世話が大変

 

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忙しくて、自分の体調がすぐれない。

 

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交際相手に連絡するのもおっくうになる。

 

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これって、相手に興味がなくなったのか。

 

とすり替わってしまうこともあります。

 

なので、第三者である仲人やカウンセラーに話してみてくださいね。