子どものために離婚せずに我慢したんだと、決して子どもに言わないでください。
2025/04/30
結婚も離婚もあなたの幸せのために、ながはまふみこ幸せ相談所です。
「 あなたたちのために我慢して離婚しなかったのよ」
と親に言われたけど、誰も我慢してくれ、なんて言ってない
と親に無性に腹が立っている、という話を、子どもの立場で大人になった方から聴くことがあります。
「親の離婚」は子どもに寂しい思いをさせたり、傷つけたりすることは時代によって変わることはありませんが、社会においては今と昔では受け止め方が違い、ひと時代昔は、親が離婚することにより、子どもが将来進学や就職、結婚のときに不利になると言われてきました。
そのために、自分の想いを押し殺して、パートナーとの生活を頑張ってきたんだ、という親御さんは、晩年になってふつふつと辛さが込み上げてきて、ぶつける先がなくて、子どもにぶちまけてしまうことがあるのかもしれません。
しかし、子どもの立場にしてみたら、
そんなことを今され言われても、ほんとこっちだってめちゃくちゃ親が仲悪い中で気を遣って暮らしてきたのに、それをまるで子どもの俺たち(私たち)のために我慢していたんだなんて、よく言うよ~
自分たちだけが我慢していたのか???
子どもだってたくさん我慢していたんだ・・・
いいかげんに、被害者ぶるのをやめて~
おっしゃるとおりです。
両親の仲が悪いことによって、家庭内の空気が悪いことは、子どもは幼少であっても伝わっています。
子どもが一番頑張っているんだと言っても過言ではありません。
子どもが一番頑張っているんです。
同じように、子どもの将来のために離婚しなかったんです、というご高齢の方もいますが、子どもには嫌な思いをさせました、申し訳ない、とおっしゃる親御さんは、決して子どもに向かって「あなたたちのために・・・」なんてことは言わないのです。
そんな親御さんの子どもさんは、自分たちのために離婚せずに頑張ってきたということが理解できていて、親御さんにとても感謝をしていて、優しいのです。
どちらも子どものために頑張ってきた親御さんです。
悪い、正しいではありません。
でも、離婚しないと決めたのは、自分ですね。
責めているのではありません。決断したのは自分なんだということを認めて、子どもさんには決して言葉を投げないでいただきたいです。
あなたの言った言葉は、子どもの心の中にはずっと残ります。
恋愛観、結婚観に影響します。
親が仲が悪いから、離婚したから、子どもが結婚したがらないんだ、ではありません。あなたが創り出した家庭の空気や投げた言葉です。
あなたが結婚したら、親が創った家庭とは違う家庭を創っていけます、と声を大にして伝えていますが、ほんとにトラウマになっている方が少なくありません。
今は「離婚」自体が多いんだから、そんな空気の悪い中で子どもを育てるより、サッサと離婚してしまえ!ということか?ということではありません。
今、夫婦関係で離婚か、修復か悩まれている方、離婚したくないなら我慢してやっていくのではなく、関係を改善できるように努力していきましょう。
仮に今空気が悪くても、両親が夫婦関係を修復しようと頑張っていることは、子どもに伝わります。
離婚を決めるのはもちろんあなたとパートナーですが、決めてしまう前に、話に来てください。
二人では見えてなかったことが、見えてきますから。
まずはご連絡くださいね。
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