離婚自体より、離婚前後のパパとママの言動に注意
2025/05/29
結婚も離婚もあなたの幸せのために、ながはまふみこ幸せ相談所です。
ご存知の方には今更かもしれませんが、私はNPO法人ハッピーシェアリングにて、面会交流支援をしています。これは、親が離婚しても、子どもが離れて暮らす親と安心して会えるように支援する取り組みです。
なぜこの活動をしたいと思ったのかというと、私自身が親の離婚を経験し、父と別居になり、距離ができた経験があったからです。中学2年の最後に母が親権をとり、それから母のもとで育った私は、いつの間にか「父には会わない」「会いたくない」と思い込むようになっていました。
別居親の立場になると離婚後に子どもが自分に会いたがらない理由を、別居後に、同居親が自分の悪口を言って洗脳しているからだと受け止める方が多いです。
確かにその場合もあるでしょう。
反対に、そうとは限らないのです。
私の場合、離婚後に母がことさら父の悪口を言ってたかというと、そんなことはないのです。
当時、私の友だちが父に頼まれて、父が私に会いたがっているから、ぶんちゃん、会ってあげたら?と言ってくれたから、内緒で会おうと思えば会えました。
ただ、自分が父に会うことは母に悪い、裏切ることになる、と自分勝手に思っただけなんです。
その経験を通じて思ったのは、子どもが両親の離婚に傷つくのは「離婚そのもの」ではなく、「離婚前後の親の態度や言葉」なのではないか、ということです。
子どもにパパママの別居の理由がきちんと説明されないうちに、片方の親が帰って来ないと、子どもは「自分のせいでパパ(ママ)はいなくなったのではないか」「僕が(私が)嫌われているのではないか」と悩みます。
例えば、パパは賭け事してたくさん借金作ったのよ、とか、ママは他に好きな男ができて出ていったんだ、とか、そんな理由を子どもに話しなさい、と言ってるわけではありません。
「パパとママは、喧嘩して一緒に住めなくなったの。
でも、パパもママもあなたのずっとパパとママだし、あなたを大切に思っている。
だから、別々に暮らしていても、パパ(ママ)に会いにいったらいいんだよ。」
そう伝えるだけで、子どもは少し安心できるでしょう。
離婚はまぬがれない、でも、なるべく可愛い子どもを傷つけたくない。
お話に来てくださいね。
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