「わかってもらえない苦しさ」に寄り添う場所──アスペルガー夫と生きるあなたへ
2025/06/30
結婚も離婚もあなたの幸せのために、ながはまふみこ幸せ相談所です。
少しだけ視点を変えることで、楽になることがあります。あなたの心が少しでも軽くなるきっかけとして受け取ってください。
1. 「悪意」ではなく「認知の違い」だと知ること
アスペルガーの方は、言葉の裏を読むのが苦手です。そのため、あなたが気持ちを込めて言った言葉が伝わらなかったり、感情を汲み取ってもらえなかったりします。そして、本人は傷つける意図なく、ストレートすぎる表現をすることがあります。
たとえば、「そんなこと、気にする必要ない」と言われたときに、あなたは「私の気持ちを軽く見てる」と思うかもしれませんが、夫は「解決してあげたい」と思って言っていることもあります。
傷ついた気持ちは無理に消さなくていいですが、「意図して攻撃されたわけではない」と
知ることで、心が少し守られます。
2. 感情をわかってもらうのではなく、表現することを目的にする
「わかってもらいたい」という気持ちは自然なことですが、それがかなわない時、余計に苦しくなります。ですから、アスペルガーの夫に気持ちを伝えるときは「理解してもらうため」ではなく、「自分の心を守るため」に伝える意識にしてみてください。
たとえば
- 「あなたに悪気がないのはわかってるけど、その言い方は私にはつらい」
- 「話すより少し休みたい。気持ちが落ち着いたら話したい」
こういうふうに、自分の感情を主語にして伝えると、相手を責めずに、自分を大切にでき
ます。
3. 信頼できる「第三者」に話を聞いてもらう
あなたの気持ちに共感してくれる人を見つけましょう。それだけで心のバランスが整いやすくなります。家族、友人、専門カウンセラーなど。
ここで注意すべきは、理解してもらおう、共感してもらおうという気持ちで話しても、ご家族やご友人でもそれぞれフィルターがちがいます。
もしかしたら、反応によってはまたあなたを傷つけることになるかもしれません。

なので、できたら、カウンセラーにご相談ください。もちろん私でよければ、承ります。
4. あなた自身が「疲れている」と認めていい
「私は弱い」「私が我慢すれば…」と思っていませんか? でも、あなたはすでに精一杯がんばっています。たとえ涙が止まらなくなっても、怒りたくなっても、それは“壊れている”のではなく、“自然な心の反応”です。
まずは、「疲れてる自分を休ませてあげていい」と許してあげてください。
最後に
アスペルガーの夫との関係は、わかってはいるけど、なかなか努力だけではうまくいかないこともあります。あなたの感じている「つらさ」は、まわりからは見えにくいのです。
くだらないことでなく、とても深い傷になることもあります。
どうか一人で抱え込まず、あなたの心を大切にしてください。
ご連絡お待ちしています。
----------------------------------------------------------------------
ながはまふみこ幸せ相談所
〒630-0255
奈良県生駒市山崎新町8-9M1マンション201号
電話番号 : 050-1720-8850
夫婦問題のお悩みを大阪周辺で
大阪エリアで離婚をお考えの方
----------------------------------------------------------------------

