身体に危険信号出たら遅い時があります。生活を見直してくださいね。

結婚も離婚もあなたの幸せのために、ながはまふみこ幸せ相談所です。

 

今回は、カウンセリングには直接関係ないように思えますが、健康面とメンタルはお互いに影響を与えるというか、表裏にもなりますから、お伝えしておこうと思います。

 

実は、春分の日の前に体調を壊しました。

この日は友だちとランチの予定を入れていましたが、残念ながらキャンセルしました。

まあ、辛くて、初めての体験でした。夜中から急に吐き出しましたが、食物は消化されているのか、吐くものがなくて、胃液しかなく、口から水分を摂るどころか、唇をスポドリで湿らすこともできませんでした。一滴でも口に入ると、吐く。吐きながら涙がでました

1日中、トイレとにらめっこ。

こりゃダメだと、夕方タクシーを呼び、乗ってる間に吐かないか気にしながら、病院に行き、点滴2本打たれました。

点滴は、はるか昔に帝王切開出産以来のことでした。

横になり、点滴打っているうちにスマホで写真を撮ることができました。しんどいのに点滴が30年ぶりだから写真を撮りたくて、今思えば笑える。

 

 

 

口から何も入らない、と言ってるのに、胃腸薬が処方され、びっくりしました。

 

でも、とにかく翌日には復活したかったので薬を飲むしかない。また、吐くんじゃないかと怖かったので、夫に粉にしてもらい、少し口に入れ、スポドリも舐めるように飲むという、繰り返し。

 

おかげさまで、翌日朝には、スポドリを少しずつコップで飲めるまでは復活しました。

吐き気はおさまりました。

助かったのはカウンセリングは入ってなかったから、クライアント様には迷惑をかけなかったこと。

昼からはメールやLINE仕事はできました。

 

しなければならなかった仕事があったから復活が早かったんだと思います。

 

ただ、今回神様が、毎日楽しいと過ごしている私にはここまでしないとわからないと教えてくれたんだと、ありがたいこと。

 

 

二度とあんな辛い想いはしたくないので、

 

週一日は完全ひとりオフの日を作る

 

就寝は23時にする　

 

 もちろん23時に寝れないときはあるでしょうが、基本24時に就寝という生活では、何かあると1時になることは多々あったし、23時に就寝という目標を持つ生活では違ってきますね。

 

 

 

 家族や友人にもさんざん生活に関しては健康を過信しないように言われてきましたが、決してアドバイスを軽く受け止めていたつもりはなくても、60代を自覚せず、40代の頃の生活と同じように暮らしてきたんだと思います。

 

改めて意識しました。

ブログに残すことにしました。

 

自分の幸せ、健康が一番ですよ、とクライアント様に言いながら、お恥ずかしいことです。

 

クライアント様も、私もまだまだやるべきことがありますから

 

今日は、椿大神社にお参りし、鈴鹿の梅林みてきました。

 

 

 

 

 

 

水分をコップでゴクゴク飲めるのは当たり前じゃないありがとうございます

 

家族、友人、仕事仲間に、いつもありがとうございます

ブログを読んでくださってる方にも感謝です